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洗濯バサミ健康法🩺

いよいよ年末が近づいてくると、慌しくなり疲れが溜まっていきますよね😅

そんな時の改善法として『洗濯バサミ健康法』が紹介された記事があったので、ご紹介します♪

手や指のツボを刺激する東洋医学の“手指鍼(しゆししん)”。鍼灸師でアジアン・ハンドセラピー協会理事の松岡佳余子さんは、それと同様の効果を誰でも簡単に得られる方法を数多く試してきました。今回紹介する「洗濯ばさみ健康法」もその1つ。

「ツボを押しても効果が表れなかった人の指を試しに引っ張ってみたところ、ツボ押しと同様の効果を得られたことがありました。これを応用したのが、洗濯ばさみの健康法」だそうです。

 なぜ洗濯ばさみでツボをはさむと健康によいのか。実は、手と全身に明確な関係性があるという。

「健康状態を知る目安となる“血管年齢”は、手の指先で測りますが、これは世界共通の測定方法です。それは、指先の血流が全身の血流状態を表しているからです」

 東洋医学でも、ツボは手に投影されると考えられている。つまり、手のツボを刺激すると全身に影響が及ぶのだ。

■手と体の相関図(左手の甲側)

さらに、洗濯ばさみで手の皮膚を引っ張ることによる効果も期待される。

「皮膚を引っ張ることで、ツボだけでなく血管にも刺激が与えられます。すると対応する部位の血流が改善され、筋肉表面のこりが効率よくほぐせる。さらに洗濯ばさみの圧は、指先の毛細血管に数十秒で影響を与えられます。海外には“脳は手の奴隷”という言葉があるほど、脳は手の刺激に対して敏感です。洗濯ばさみ程度の刺激でも、大きな効果が期待できます」

 とはいえ、洗濯ばさみの圧力は侮れない。実施する際には、いくつか注意が必要。

 指先の色が紫色になったら、鬱血しているのですぐに外すこと。外した後で、はさんだ部分を軽くもむといい。皮膚が薄い指の股をはさむ時は、先端の丸いもの、はさむ部分がゴムやウレタンなど、ソフトな素材のものを使用するといい。痛みも少ないのでおすすめだ。

 症状が重い人や血流が悪い人ははさむと強い痛みを感じるそう。数秒で外すのを数回繰り返す形にしてもいい。ただ、痛みを感じるのは効いている証拠だという。

「まったく痛みがなければポイントがずれている可能性が高いので、場所を変えてみて。手や体がポカポカするのも効いている証拠です。即効性があるので不調を感じたらすぐに行うといいのですが、疲れがとれるので、明日に備えて夜寝る前に行うのもいいでしょう」

 それでは早速、そのやり方をご紹介。基本のやり方に続いて、症状別の方法を解説。

全身の不快症状を改善する【基本】

不調を改善して元気を引き出すには、すべての指先と付け根を刺激するのが基本。

【1】洗濯ばさみの先端が爪の付け根にくるようにして、爪の両側を洗濯ばさみで30秒~1分はさむ。反対側の手も同様に行う。

【2】 親指から小指までの指の股と、親指と小指の付け根を30秒~1分はさむ。反対側の手も同様に行う。

頭痛

まず「基本」を行った後、頭に対応する中指の先端を刺激するのが効果的。痛む場所によって洗濯ばさみのはさみ方を変えるといい。

(方法)
●片頭痛の場合/頭痛がするのと同じ方の中指の爪の両側を、洗濯ばさみで30秒~1分はさむ。

●後頭部が痛む場合/両手の中指の爪の第1関節の間を、洗濯ばさみで30秒~1分はさむ。


不眠

頭に対応する中指の先端を刺激して脳をリラックスさせ、不眠を解消。寝つきの悪さ、夜中に何度も起きる、眠りが浅いなどの症状改善が期待できる。

(方法)
 両手の中指の爪と指の腹をはさみ、30秒~1分キープする。同時でも、別々に行ってもいい。 ※寝る少し前に行うと、入眠しやすくなるのでおすすめ。

肩こり

 首から肩のツボは、中指の第2関節から付け根にかけての部分が対応。首から頭にかけて痛む場合は、さらに上の第1関節も刺激する。

(方法)

【1】 こっている肩と同じ方の手の中指に行う。まず第2関節から下の薬指側の側面を洗濯ばさみではさみ、30秒~1分キープする。

[2]次に逆側面(人差し指側)も同様にしてはさむ。

腰痛

 手の甲側の中指から手首にかけてのツボは、順を追って背中、腰、尻に対応。はさみにくい場合は、大きい洗濯ばさみを使ってもいい。

(方法)
 手の甲の中指の付け根の下から手首までの皮膚2~3か所を洗濯ばさみではさみ、30秒~1分キープする。反対側の手も同様に。両手を同時に行ってもよい。

高血圧

 手のひらにはさむのが難しい場合は無理をしなくてもよい。

(方法)
 中指の爪と指の腹、第2関節と付け根の間、手のひらの中央から手首にかけて1~2か所を、それぞれ洗濯ばさみではさみ、30秒~1分キープする。反対側の手も同様に。

股関節痛

 股関節に痛みを感じる場合は、小指の付け根を刺激する。

「洗濯ばさみをはさむ前後に股関節を動かすと、痛みや動かしやすさの変化が感じられるでしょう」

(方法)

[1]股関節の痛みを感じる方の手の小指に行う。まず小指の股の部分に洗濯ばさみをはさみ、30秒~1分キープする。

2]小指の付け根の外側部分を洗濯ばさみではさみ、30秒~1分キープする。

※肩こりや股関節痛など、両側に症状がある場合は両手とも行うとよいとの事。

“ながら”でできる『健康法』なので、是非お試しあれ!